2011/06/16
今朝、イカ釣り船からイカが届きました。
釣ったばかりなので鮮度は抜群です。
でも、塩辛はつくりません。
いまの時期のイカは『冬至スルメ』といって身は厚いけれどふは小さい為塩辛には適さないそうです。
割ってみましたが確かに小さいですね。
そんな訳で、開いて干したり、壷ぬきにしたり、刺身ように皮を剥いだりしてしまいました。
新沼様
風の丘は好きっていうより待ち合わせにちょうど良いんですよ。
釜石からも内陸からも1時間なので。
今回は姉が「米けっから」と言うので米を貰いに行ったのでした。
コメント
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たしかに ‘ふ’かな
(関東では‘ゴロ’といいますが)
今の時期は小さいです
しかたないので 2パイ分で作りました
何とか美味しく頂きました
1ハイは刺身でイタダキました
美味しいですね
今度干物も良いですね 挑戦したいですね
by 兼業農民です 2009年12月17日 7:16 PM
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新沼さま 今頃のイカも餌を捕食するのに、四苦八苦のようで腸も小さいですよね! ところが寒くなると腸に栄養分がタップリ凝縮されるんですよ! タラの白子みたいにコッテリして美味しいと思いますが、いかがでしょうか? 私の三貫流海鮮レシピとしては、新鮮な烏賊腸(2ハイ分)を日本酒・韓国風唐辛子を長イモすりおろして卵の白身にネギをすりおろして混ぜ合わせて、薄い春巻きの皮で巻いて、南部地鶏チキンとニンニクと柿皮の香味菜油で揚げて、片栗粉に煮干し粉と炙り乾燥味噌粉を卵の黄身にトリスウイスキ-適量でトロリあわせて 南部ブナシメジと味付け鮭の炙り皮を具合よく盛り付けして食してみれば、詩人 石川啄木の‘十五の志 母の志 郷土の志 恩士の志 料理の哲志 創作の志’思考幻想的イ-ハト-ブ風な銀河和食レストランに脚を踏み入れたような異観性に浸った気分になりますことでしょう!
by 三貫島百合鯖 2009年12月17日 9:01 PM