2011/06/16
[:四葉:][:チューリップ:][:四葉:]美味しい”ほたての酒蒸し”の作り方をご紹介[:四葉:][:チューリップ:][:四葉:]
[:太陽:]活きのよい活ほたてを使います。
殻は水で洗わずにそのまま使います。
※岩手のほたてはきれいな海で育てているため砂が混入しません
[:太陽:]鍋にほたてを並べ、下の殻が浸る程度のお酒を入れます。
フタをして加熱するだけ[:ダッシュ:]
[:星:]アサリの酒蒸しと同じです。
自然に殻が開き身が剥がれます。
貝から海の水が出てきて、ちょうど良い塩加減になります[:love:]
加熱しすぎると身が縮み固くなるので注意しましょう[:!:]
[:オッケー:]お酒の代わりに白ワインでもOK
[:太陽:]フタを開け、お酒の香りがとべばできあがり[:チョキ:]
熱いので注意しましょう[:!:]
殻から身が剥がれないときは、バターナイフ等を使うと簡単です。
”野田ほたて”は、殻の大きさの割には身がしっかりして大きいですよ[:ハート:]
煮汁に殻のかけらが入ることがありますのでご注意ください[:!:]
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